キャラ概要などはこちらからからでも。
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▼自キャラ第二弾。
 生真面目熱血系・運動部くささ満載の若人ということで、なんか…すごく…
 いじられてました(嬉しい限りです)(笑)



五早 運海(イサ ウンカイ) 18歳


詳細設定
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絵が少ないからか、以下いいわけ文が多いです。すみません。
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運天投下時点では「ウンテンは家族と仲悪そうだな、跡取り問題とかで人間関係どろぐちゃしたりしてるかもなハハハ」
で、「仲の悪い弟がいますよ」ってなことぐらいしか考えてなかったのですが
運天が所属ギルド様の主旨上、国外での公式イベントに参加するのが難しいのと
脳みそ筋肉馬鹿性格が正反対で真面目一直進の子を描くのも面白いかもしれないと思い、
遅筆のくせに2キャラ目投下しました。
あと運天がヤタ超嫌いなので、素直に「ヤタ様ぁぁ!!!」と叫べる子も欲しかった(公式キャラはもれなく好きです!)

『黒菱烈士隊』はキャラが出来る結構前からブクマしていました。
単純にかっけぇぇ!何この組織!て思っていたので。
やっぱり入隊したいなと思った決め手はリーダーが美しい」+「城カッコいい」+「制服可愛い」+「前線部隊
なんだこれ最強部隊じゃないか。(真顔)
入隊理由はそんな感じです。

しかし三章:『歴戦の2将』アカツVSウィンドラント戦の、割と後半にしかキャラシート等投下できなかった&
運天どう動かせばいいんじゃー( ´_ゝ`)と頭を抱えていたので、
三章公式イベントにはろくに参加出来ませんでした…運天も結局何も出来ませんでしたが(ぐだぐだだな)

▼最終章は公式戦頑張ってみよう、ということで思い切って運天の物語は期間内に終了するのは諦めました。
続き待っている方々には本当にごめんなさいとしか…
もし次の機会があるなら、2キャラ以上の投下が自分の力に見合っているかどうかちゃんと考えてからにしたいと思います。

▼最終章:『真紅の軍団』アカツVSウィンドラント戦に参加するぞー!
  前線部隊・黒菱烈士隊として大暴れするぞ!!!と意気込んだわけですが、問題が。

入隊時よりも黒菱烈士隊メンバー増えていて正直全員把握できてない…!!!!
これでは隊士さん達との絡みも出来ないし、何より入隊時よりいじってくれた可愛がってくれたメンバー様方にも失礼だ…!!!
そんな時に金色狼傭兵団さんの団員名簿を拝見して、「おお、こういうのあったらわかりやすいなあ」とティンと来ました。
そんなこんなで最終章にも関わらず、自分の為に烈士隊メンバーの名簿というのを作りました。


黒菱烈士隊 隊士名簿

正直言ってこれは作って正解でした。
初見の人にも各キャラ様の簡単な概要が伝わるように説明文を数行で収める…!作業は大変ではありましたが、
おかげで全キャラの設定をじっくり読めました。
そうすると黒菱烈士隊隊士皆や隊自体への愛がふつふつと湧いてきてですね…!!!
最終章の私の気持ち悪いハイテンションはここから始まってます。(笑)

名簿作成はメンバー把握にもなるし個性的な設定は設定作りのお勉強にもなるしギルドへの愛は芽生えるしで一石二鳥どころでは無かったです。
それもこれも各キャラの設定がとっても素敵だったのが根底にあるかとは思いますが、
もし次機会もどこかのギルドに所属するのであればまた名簿を作りたいなあと思いました。
むしろ俺の仕事だから誰も触らないでくれと、メンバーに言いたい。
それぐらい楽しかったです(笑)
作った後にギルド主の石動丸商店様に「こんなん作ったんですけど…」とへっぴり腰で提出したのですが、
OKサインをもらったのもとても嬉しかったです。ありがとうございました!

▼名簿作りながら各キャラの武器・戦闘整理していたら自分キャラ含め棒術男3名+薙刀+槍+ハンマーと、
長い得物キャラが多いことに気づいたので、じゃあその6人でぷち集合絵を描いてみよう、ということでざくざく描いてました。
「よっしゃあ行くぜー!最終章おお!!!」という意気込みで。

そしたら同じアカツ陣営の「拳狼隊」から『ウィン側の部隊に宣戦布告しちゃおうぜ☆』というお話が来たとか。(※こういった文面ではありません)
こんな感じ。

◎イベント名:『砂塵を穿つ紅槍』
アカツハラ:
「拳狼隊」+「黒菱烈士隊」+大将「雷轟:ミフネ少将隊(ミフネ少将による偽ヤタ陽動部隊)」
   |
宣戦布告
   ↓
ウィンドラント側:
「ラムル部隊」+「ハブーブ砂軍」

うおおおおぉぉぉぉぉ燃える…!!! 
ん? 紅い槍…?槍… 長い… 槍は長い…(←連想ゲーム)
あれ今ちょうど長い武器の子たちを描いているよ…?

▼そんなナイスタイミングに流されて黒菱長物分隊として『砂塵を穿つ紅槍』への宣戦布告絵としてUPしました。
流されまくりですみません。

 アキホ「ウィンの砂埃野郎どもなんざぁ、なぎ払ってやんぜー! …ってエテ公が言ってたヨ☆」
 セーナン「エテ公言うんじゃねえバカ女!っつーか俺は言ってねえ!!」
 イサ「言ってなかったのか…。く、やはり挑発的なことを言うべきかここは…っ!!(悩)」
 ふーちゃん「む、無理しなくてもいいんだよイサ君…;」
 クライヴ「おうおうガキンチョ共は肝っ玉が小せぇなあ!ここはひとーつ!年長の俺が」
 マキシマ「ぎゃあぎゃあウルセーんだよテメェら!!!至天城があるからって浮かれてんじゃないよ!
      歯あ食いしばって得物構えて敵さんに備えなっ!!」


という感じで姐御にシメてもらいました。

投稿時キャプション文より
左からセーナン君・ふーちゃん・マキシマ姐さん・クライヴさん・イサ・アキホちゃん


『砂塵を穿つ紅槍』は本当にどこもかしもエンカウントバトルして敵も味方もカッコ良かったです。
楽しかった…!!!

イサもハブ―ブの可愛いアホっこイケメン(※褒め言葉です)レノさん(※16歳)とエンカウントさせて頂きました。


▽加工前


『真紅の軍団』全体としてはアカツの勝利でしたが、
「砂塵紅槍」イベントはウィン側の勝ちでした。おぉぉぉ流石ラムル+ハブ―ブ…!
個人的に一番思い出深いのは
ハブ―ブのエウルブ様:「宣戦布告?受けて立つぜ!勝敗?そんなもの気にするな!
               いざとなったら『3対2は卑怯です!!』という魔法の呪文を唱えるだけだ!」←ばくしょうした
雷轟最強の非戦闘員アマノさん:「総所属数者数の差は火を見るより明らか!
                      それでも卑怯というのであればよほど自軍の戦力に自信がないと見える!」
という戦でした。もう本当アマノさんすごいとしか。
あのエウルブ様にあんな啖呵切れるのは彼女ぐらいだ。超かっこいい…!!!
というかアマノさんは本当にずっとかっこよかった。というか親御の西さんが本当にかっこよかった。
ブログ見てさらに西さんとアマノさんのカッコよさに驚愕しました。
このぐらいかっこよくなりたい。
無理だ。(早)


『砂塵を穿つ紅槍』は本当楽しかったなあ…





と、ここで私の期間内投稿は終わりです。
描きたりない所はあふたーにてのんびりと…!
本当にPF3楽しかったです。ありがとございました…!!!


菊皇も黒菱もそれぞれ集合絵描いてみたいなあ…
…………きっこうのにんずうぱねぇことはしっているけど(遠い目)




兄11歳 弟1歳 まだ仲が良かったころ。
多分弟は覚えていない。
(って自分で言ってちょっと悲しくなった)